書道家 商業書道家 志苑 shion
東京都出身。東京都在住。
7歳から母と一緒に書道教室に通い始めたのをきっかけに文字の良さ書道の面白さに魅了されました。
師範取得後は一つの作品をその方の背景、人柄などを想像、創造して『作る 造る 創る』 ことを大切にしながら作品提供をしています。
その方の背景、贈呈品であればその送り主の方の背景など、感情、感覚を心で感じとることを重要視しながら、志苑の想いも込めてご依頼者様の意見を一番大切にしています。
『唯一無二』 『アーティストではなくクリエイターでありたい』 を融合させ
“言葉の持つ力” “言葉の意味” 〝想い”
を文字に吹き込むように書き、心を込めたオリジナリティー溢れる魂のこもった作品を作り上げることを得意としています。
書道家 商業書道家 志苑の最大の強みはご依頼者様の意見を元に作品の候補をいくつかお出ししています。
(全てお任せの場合以外)
最終段階でテイスト、好みの作品を選定をしていただくのはご依頼者です。
ご依頼者様が満足して初めて私も満足します。
そして志苑の提供する『書』は人間愛からできています。とにかく人が大好きであり、
すべての関わってくださる方々ありきの書道、書道家 商業書道家 志苑が形成されています。
自分自身と作品と真摯に向き合い、喜怒哀楽すべての感情を表現していきます。
そのためには「人」です。全ては「人」だと感じています。
「誰と一緒にいるのか」「誰と付き合うのか」全ては人であり人間性を大切にしています。
また日本の和の古き良き文化を大切にしながら、これからの日本の革新し続ける和の文化を融合し、
新しくもあり懐かしくもあり、枠に捉われず、趣も大切にしているそんな今昔を盛り込んでいます。
書道だけれども自由で面白く、正解はない。
日本、そして国境を越え世界にも「書道」という素晴らしい文化、芸術、アートを色々な場面で場所で届け続けています。
人と文字。この親和性がとにかく面白い。
そして飽きない、尽きない。
書道を通じて多くの方々を元気にしたい。
笑顔にしたい。
懐かしんでもらいたい。
新しいと思ってもらいたい。
楽しいと思ってもらいたい。
自由でいいんだと思ってもらいたい。
そして今日も明日もこれからも未来もずっと頑張ろうと思ってもらいたい。
文字や言葉で、そんな全ての活力を奮い立たせたい。
代表作は演出家蜷川幸雄さん追悼一周年講演の舞台「NINAGAWAマクベス」グッズ筆文字ロゴ
AbemaTV 将棋番組「魂の七番勝負〜若手VSトップ棋士〜」セット筆文字ロゴ
雑誌 日本の結婚式 2022-2023 和 Art photo bookページ担当など。
志苑は「人」でできています。志苑に関わってくださる全てのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。
今まで志苑に関わってくださったみなさま。本当にありがとうございます。
そしてこれから関わっていくみなさま。これから宜しくお願い致します。